冬の光熱水費を下げたい!どんな節約方法があるの?

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月々の出費のなかで大きなウエイトを占める光熱水費。生活に欠かせないものとはいえ、負担に感じる人も少なくないでしょう。なかでも、冬場に掛かる費用は大きいですよね。光熱水費節約に関する情報はいろいろありますが、どの方法が有効なのか迷う人もいるかもしれません。そこで、冬の光熱水費を抑えるために行っている方法について、男女100人を対象にアンケート調査を実施しました。

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【質問】
気になる冬の光熱水費、節約法は?

【回答数】
暖房器具の温度設定をマメに変える:27
暖房器具を使い分ける:22
窓など通気口にシート等を貼る:13
入浴時間を集中させる:23
その他:15

暖房機器の設定温度のこまめな調整が大事!住まいの断熱性も関係

アンケートの結果「暖房器具の温度設定をマメに変える」と答えた人が最も多いことがわかりました。

・なるべく暖房器具の温度を低く設定して自分の着ている服を一枚多く着込みます。(50代/女性/専業主婦(主夫))
・冬はファンヒーターで素早く部屋を暖めています。すぐ暖まるため最初に最高温度に設定して、部屋がちょうどよい温度になったら、18度くらいに設定温度を下げるようにしています。そうするとファンヒーターを使っても冬のガス代節約になるからです。(40代/女性/個人事業主)
・エアコンと電気ストーブを使っているので、設定温度には気を使っています。(40代/男性/個人事業主)
・そもそも家が断熱仕様なので日中は暖房を使っていません。こまめにスイッチを切ったり、設定温度を低くしたりしています。(20代/女性/無職)

暖房器具の設定温度を低くする、最高温度にしてから温度を下げるなど、いろいろと工夫している様子が見て取れました。また、時間帯によっては暖房しないことや、暖房のスイッチを切ることもポイントになるようです。さらに、衣服の枚数を増やすとの声や、複数の暖房器具を使うには室温管理が大事との意見も寄せられています。このように、それぞれの状況に応じた室温調整が節約につながることがわかりました。そのうえで、断熱性の高い住まいづくりをすることで、暖房器具の温度設定につながるのかもしれませんね。

入浴時間の集中や暖房器具の使い分け!家族全員の協力も必要

アンケートの結果「入浴時間を集中させる」に次いで「暖房器具を使い分ける」「窓など通気口にシート等を貼る」の順となりました。

・入浴時間を集中させるために、家族全員が夕食を食べてからでないとお風呂を沸かさないことにしています。(40代/男性/正社員)
・入浴時間を狭めて、家族でなるべく1つの部屋にいるようにしています。(30代/女性/正社員)
・寒すぎる日はエアコンを使い、少しの寒さであればコタツで我慢して電気代を抑えるから(40代/男性/個人事業主)
・オイルヒーターで足元を暖めて、エアコンで部屋の上方を暖めています。(20代/女性/個人事業主)
・雨戸があるところは雨戸を閉めた状態にし、窓から冷気が入ってこないようにしています。(20代/女性/個人事業主)

第2位は「入浴時間を集中させる」の回答者。そのためには、お風呂を沸かすタイミングを決めるほか、入浴順番待ちを短くすることが大事なようです。そのうえで、家族全員の協力が必要かもしれませんね。3番目に多いのは「暖房器具を使い分ける」の回答。こちらを実践するには、その日の天候や温めたい場所に合わせることが必要だとわかりました。一方「窓などにシート等を貼る」の回答者から寄せられた、雨戸を活用するとのコメントにも注目されます。雨戸は窓全体を覆うことができるため、よりよい寒さ対策になるようですね。

光熱水費の節約には住宅のつくりを見直すことも大事!

回答者のうち、第1位~第3位まではあまり差がないことがわかりました。また、暖房器具の温度設定と暖房器具の使い分けには、密接な関係がある様子も見て取れます。光熱水費の節約には、外気温などを意識しながら温度設定することが必要かもしれませんね。また、断熱仕様の家に住んでいる人もいますが、防寒対策のためには住宅のつくりを見直すことも大事と言えるようです。みなさんが住まいの住み替えやリフォームを行うときは、住まいの断熱性にも注目してはいかがでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年02月04日~2019年02月18日
■有効回答数:100サンプル

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