親子二世帯で住む住宅!将来的に住むなら何を新しくしたい?


将来的に親と暮らすようになった時、親の面倒を見たりお互いに気を使わないように二世帯住宅に住むという選択肢が生まれます。しかし、どちらもお互いに干渉出来る環境でもあるので、円満に生活しやすいように設備のリフォームを考えることも少なくないでしょう。そこで、両親と二世帯住宅に住む時にリフォームしたい設備は何か女性を対象にアンケートを取ってみました。

【質問】
将来両親と二世帯で住むとしたら、最も新しくしたい設備はなんですか?

【回答数】
キッチン:46
バス:36
洗面化粧台:2
トイレ:16

一緒に料理で楽しみたい?キッチンは女性のテリトリー!

アンケートの結果によると、約5割の人がキッチンを新しくしたいと回答していました。

・キッチンは女の縄張りとも言われているので、双方が快適に過ごせるような設備を取り入れたいです。(30代/女性/会社員)
・1日のうちにもっとも長くいる場所です。きっと母もキッチンに立ちたいと思うと思うので広いキッチンにリフォームして、2人で料理を楽しみたい。(30代/女性/専業主婦主夫)
・二世帯ならいろいろ気を使うので、キッチンは広く、または別々にしてほしい(30代/女性/会社員)
・母と同時に料理なんて無理!キッチンはお互い個人的にほしいテリトリーだから。(30代/女性/会社員)

キッチンはお互いに料理などで利用する為か最も長くいる場所であり、自分だけでなく母の手料理を振る舞いたいという気持ちを汲んであげたいようです。お互いにキッチンに立つのであれば広い方が有効的に使えますし、料理を楽しむことが出来るでしょう。しかし、キッチンこそ自分のテリトリーなどで立ち入ってもらいたくないのか、別々にリフォームしてもらいたいという考えがあることも見受けられました。

一緒に暮らす上で両親の身体を最大限に配慮した設備にしたい?

そして次に多かったのはバスであり、その次にトイレ、洗面化粧台と順に回答していました。

・親が高齢になると少しの段差が危ないし暖房の機能も欲しいので。(30代/女性/専業主婦主夫)
・ヒートショックや転倒、入浴中に意識を失うなどの危険を防ぐため、年配の親の安全を確保したいから。(30代/女性/専業主婦主夫)
・トイレって毎日何回も行く場所だから、バリアフリーにする必要がある場所だと思う。(30代/女性/契約派遣社員)
・同じ時間に同じ場所を使う事になると思うので、広い洗面台で、出来れば二つあればいいと思います。(30代/女性/専業主婦主夫)

将来的に両親と一緒に住むとなれば真っ先に心配になりやすいのは両親の体調や安全に生活出来るかどうかが挙げられます。高齢になるにつれて身体の自由が利かなくなりやすい為、少しの段差でつまづいて転んでしまったり、手すりやバリアフリーなどの設備が必要になるかもしれません。それが毎日利用する場所なら尚更ですし、より広く、安全で使いやすいように様々な設備をリフォームしておきたいのでしょう。

お互いに気を使うが、両親にとって住みやすい住宅にしたい?

今回のアンケート結果によると、最も多くの人がキッチンを新しくしたいと考えているようですが、バスやトイレなどの設備を新しくして安全性を確保したいという人も数多くいることがうかがえました。
一緒に住む上でお互いに気を使ってしまうのは仕方がないことかもしれませんが、それでも両親には安全で快適に生活してもらいたいと考えられるので安全性を確保出来るようにリフォームする必要性があるようです。キッチンでは一緒に料理を楽しみたい人や別々にしてほしいという人もいますが、基本的にはバリアフリーなど両親の身体などを考慮した設備が重要視される傾向にあると感じられる結果でした。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:30~39歳の女性
  • 調査期間:2015年04月10日~2015年04月24日
  • 有効回答数:100サンプル

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