決めては何?中古の不動産の購入

不動産

不動産の買い物というのは金額的にも高くとても勇気のいる買い物です。その場所にてこれから生活していくことを考えると、暮らしやすさなどいろいろなことに思いを巡らせるでしょう。たとえ、その不動産が中古物件だったとしても、高額なのは変わりがありません。悩みも多いはずです。一般的な人たちは中古の不動産を購入する時に何を最優先するのでしょうか。興味がわいてきますね。ちょっと、アンケートをとってみました。

1

【質問】
あなたが中古の不動産(戸建て/マンション)を検討した時、 何を優先して検討しましたか?

【回答数】
立地優先:51
価格優先:21
街並み・デザイン・雰囲気:13
その他:15

毎日の生活を考えると、土地のロケーションが大切

アンケートの結果、立地優先と回答した人が100人中51人と最も多いことがわかりました。

・家屋はリフォームが可能ですが、立地はどうにもなりません。長く住む為には譲れないポイントです。(40代/男性/会社員)
・長く住むことを考えると通勤や買い物などの日常生活を快適に過ごすためには立地が重要だと思うので(40代/女性/契約派遣社員)
・現在の職場や学校への距離や、周囲のスーパーマーケットなどの施設が充実しているところを検討して。(20代/女性/会社員)

半数以上の人が立地条件を優先すると回答しています。回答者の意見の中には、買い物のしやすさや、会社への通勤のしやすさを優先するという意見があげられています。毎日、通勤も買い物も行わなければならないことを考えると、それらの条件が最優先となるということでしょう。また、建物はリフォームができるので土地優先という意見もあります。確かに不動産の資産価値は、数年で建物の価格は償却されてしまうことを考慮すると、不動産にとって一番大切なのは土地なのかもしれません。

中古物件だからこそ、価格は安い物件を選びたい

アンケートの結果を参照すると、価格を優先すると回答した人が2番目に多いことがわかりました。

・高額な金額を払うことになるので、少しでも価格優先で検討します。(30代/男性/会社員)
・中古住宅を買うならできるだけ安いのを買いたいので値段で絞って探す。(30代/男性/会社員)
・予算が限られていたので、まずは価格最優先に選びました。その中で気に入ったデザイン、立地で選びました。(20代/女性/会社員)

予算が限られているという意見があげられています。確かに、自分が一生かけて稼ぐことができるお金は、すこしシミュレーションしてみればすぐにわかります。当然、自分の支払い能力を超えた物件には手が出せないことはあたりまえのことです。不動産は高額な買い物なので、価格にはこだわりたいという意見も見受けられます。高額な買い物なだけに慎重胃に選びたいものですね。特に今回のアンケートでは中古物件をターゲットとした人を対象としているので、少しでも安い物件を探したいと考えている人が多いのかもしれません。

長く住むなら雰囲気の良い街に住みたい!

アンケートの結果、3番目に多い回答として、町並み・デザイン・雰囲気があげられています。

・住む街、隣近所含め、長く住めるかが重要。で、出来れば最寄りの駅までの近さ、自家用車での動きが楽な所が良いです(50代/男性/パートアルバイト)
・家の周辺の街並みの雰囲気と、外観を重視して慎重に選びました。(20代/女性/会社員)
・これから生活する街は自分の目で見て、ステキだと思えるところに住みたいから。(50代/女性/専業主婦)

この回答を選んだ人の中では、特に町並みを重視している人が多いようです。これから、長く住むであろう、その町の雰囲気が良いところが良いと考えるのはもちろんのことですが、ご近所さんとの関係も良好でありたいものでしょう。周辺の人々の雰囲気も含めた町並みの良さを重視したいという気持ちがうかがい知れます。また、最寄り駅までの近さや車の運転のしやすさなど、毎日の生活を想像しながら慎重に土地を選ぶ様子もうかがえます。

中古なだけに事故物件ではないかと気になる

アンケートの結果4番目に多い回答というのはありませんが、少数意見を紹介してみましょう。

・中古であるため、事故物件でないかが最優先に考えました。購入後に何かあっては嫌なので(30代/女性/専業主婦)
・家族や自分が望む仕様や機能、間取りなどが希望にどれだけ適っているか、が検討するうえでの最重要項目ですね。(50代/男性/専業主夫)
・耐震強度。地震が起きても倒壊しないかどうかを優先的に検討しました。(40代/女性/専業主婦)

アンケートの選択肢にはありませんでしたが、少数意見の中でも何点か意見が集中したものを紹介すると、まず、事故物件への懸念。ついで、間取りへのこだわりがあげられます。中古物件ということもあり、前にどんな人が住んでいて、なぜ手放したのかが気になるようですね。そのあたりは、不動産には告知の義務があります。しっかりと確認しておきたいものです。間取りについては、自分の生活スタイル似合っているかがポイントになっています。家族構成や、生活パターンは人それぞれ異なるものです。その人にあった物件を見つけたいものです。他には、近々訪れるかもしれない大地震を心配して耐震強度を気にする人もいます。

まずは土地について考える!中古なだけに価格にもこだわりたい

不動産物件探しに当たって、土地に関してこだわる人が多いことがわかりました。今回のアンケートの結果では、立地優先と回答した人や町並み優先と回答した人が多くいです。その土地に長く住むことを意識して、毎日の買い物がしやすかったり、通勤がしやすかったり、ご近所さんとの関係を良好にしたかったりなど毎日の生活が快適に送れることを最優先している様子がうかがえます。また、わざわざ中古物件を探すので価格にもこだわりたいという意見が出るのも当然のことに感じます。
中古とはいえ不動産物件の買い物は高額なもの。一生後悔しない物件を選びたいものですね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2016年05月20日~2016年06月03日
  • 有効回答数:100サンプル

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